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スターミー ◆カード情報 基本情報 HP:90 タイプ:水 弱点:雷×2 抵抗力:-- 逃げる:0 1進化ポケモン 《ヒトデマン》 / 《ヒトデマン (BW3)》 → 《スターミー》 / 《スターミー (BW3)》 ワザ 無 あやしいひかり 相手のバトルポケモンをこんらんにする。 水 スピードスター 50 このワザのダメージは、弱点・抵抗力と、相手のバトルポケモンにかかっている効果の計算をしない。 ポケモンデータ No.121 / なぞのポケモン 高さ:1.1 m / 重さ:80.0 kg 身体の 中心にある 赤いコアから 夜空に 向かって ナゾの 電波を 発信している。 ◆考察 比較的簡単に場に出せる1進化ポケモンであり、ワザ「スピードスター」は1エネで50ダメージというコストパフォーマンスを持つ為、速攻を仕掛けるのに向いている。 ただし攻撃ワザはそれだけで最高火力は50なので、中盤以降は他のポケモンに任せるのが良いだろう。 ちなみに、進化前から通して水エネ1枚で全てのワザを使える。 ◆関連項目 関連カード 《ヒトデマン》 《ヒトデマン (BW3)》 《スターミー》 収録パック サイコドライブ ◆Q A Q: A:
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フェアリーポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.039 プリン ノーマル フェアリー 出現情報は詳細ページにて確認 No.040 プクリン ノーマル フェアリー 出現情報は詳細ページにて確認 No.122 バリヤード エスパー フェアリー 出現情報は詳細ページにて確認
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ゲームの序盤に手に入る3匹のポケモン ツタージャ くさタイプのポケモン。 「みず」と「じめん」タイプに強い ポカブ ほのおタイプのポケモン。 「くさ」と「こおり」タイプに強い ミジュマル みずタイプのポケモン 「ほのお」タイプに強い
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レパルダス ◆カード情報 基本情報 HP:80 タイプ:悪 弱点:闘×2 抵抗力:超-20 逃げる:1 1進化ポケモン 《チョロネコ (BW1)》 → 《レパルダス (BW1)》 ワザ 無 ちょうはつ 相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。 無無 ふいうち 30+ このポケモンに悪エネルギーがついているなら、30ダメージを追加。 ポケモンデータ No.510 / れいこくポケモン 高さ:1.1 m / 重さ:37.5 kg 気配を 殺して 接近する。 相手が 気づく 前に 背後から 忍び寄り 仕留めてしまうのだ。 ◆考察 「ふいうち」は《特殊悪エネルギー》をつけて使えば2エネ70になるので、 速攻なら悪くはない性能。 ただしHPが低く、デッキの主力にするには少々頼りない。 ◆関連項目 関連カード 《チョロネコ (BW1)》 収録パック ホワイトコレクション ◆Q A Q: A:
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ドラゴンポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.147 ミニリュウ ドラゴン なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.148 ハクリュー ドラゴン なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.149 カイリュー ドラゴン ひこう 出現情報は詳細ページにて確認
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~ロウィーのポケモン~ =れいせいとか?= ・ポリゴン2(弟よー!) ・ポリゴンZ(兄よー!) ・ポリゴン(機械よ-!) ・コアルヒー(空飛ぶよー!) ・スワンナ(そこにスワンナ!) ・ムーランド(メスに見えるオス) ・ギガイアス(ずずずーん。かませ役・・・。) ・サーナイト(おくびょうー!でも素直!) =毒舌= ・シェイミ(敬語で毒舌) ・ジラーチ(毒舌) ・ビクティニ(毒舌かませ) ・セレビィ(毒舌。)
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第5世代妄想(ポケモン関連)の項目がいっぱいだったので作りました 「既に存在しているポケモンの新進化」の妄想についてはこちらでお願いします 新進化妄想(進化後) 新進化妄想(進化前) 新進化妄想(分岐進化) 新進化妄想(進化後) 第4世代時点で未だ無進化のポケモン(全国図鑑No.順、伝説は除く): カモネギ・ガルーラ・カイロス・ケンタロス・ラプラス・メタモン・プテラ・アンノーン・キリンリキ・ノコッチ・ハリーセン・ツボツボ・ヘラクロス・サニーゴ・デリバード・エアームド・オドシシ・ドーブル・ミルタンク・ ヤミラミ・クチート・プラスル・マイナン・バルビート・イルミーゼ・ コータス・パッチール・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ ポワルン・カクレオン・トロピウス・アブソル・ジーランス・ラブカス・ ミツハニー♂・パチリス・ペラップ・ミカルゲ・マスキッパ・ロトム・フィオネ 計48匹(メタモン・アンノーン・ドーブル・ロトム・フィオネを除くと39匹) 第4世代で初めて進化を遂げた元無進化ポケモン ベロリンガ・モンジャラ・エイパム・ヤンヤンマ・グライガー・ムウマ・ヤミカラス・ニューラ・ロゼリア 計9匹。 (※ここでは無進化を「進化後がいない」ではなく「進化前も進化後もいない」と定義しています) 上記のように、第4世代でそれまで無進化ポケだったのが9匹進化したことから(新進化したポケ自体はもっとたくさんいるが)、 未だ無進化の57匹のうちの何匹かは第5世代で確実に進化を遂げてくれるだろう。 まさかまた第3世代のように新進化が1つも追加されない…なんてことはないと思う。 さらに上記のうち、 「種族値の低さ」(=種族値を上げる余地があるので進化後が作りやすい) 「デザインのシンプルさ」(=進化後をデザインしやすい) の2点を考慮すると、(非常に個人的な見解ですが) 新進化の可能性「高」…カモネギ・ノコッチ・ハリーセン・サニーゴ・デリバード・ラブカス 新進化の可能性「中」…キリンリキ・オドシシ・ヤミラミ・クチート・パッチール・トロピウス・パチリス・ペラップ 新進化の可能性「低」…その他の無進化ポケ …こんな感じでしょうか。 メタモン、アンノーン、ドーブルあたりは、種族値は低いけども特殊な位置づけなので進化は見込めなさそう… ↑合計種族値がアンノーンより低いデリバードにはぜひ進化してもらいたいので「高」に入れました ↑でも、互換性があることが確実ではない以上、新進化がいないということも可能性としてはありえるんだよな。 ↑互換性が無いとしたも新進化大いに可能性がある。 足りない分は今までも以前のポケモンを殿堂入り後にぽんぽこ出してたわけだし、なんならコロシアム系の続編で補えばいい。 RSEでいなかったのは出せなかったんじゃなくてたまたま思いつかなかっただけだと思いたい。 一番↑マルマインは違うんじゃないのか?進化系いたと思ったけど… 第4世代では、「そのままでもそれなりに使えるやつ」がさらに進化したのが多い気がする。 最たる例がドサイドン。またエレキブル然りジバコイル然り。 今度またドククラゲあたりが進化してしまうんじゃないかという個人的な不安がある・・・ ↑確かに。名前はオニクラゲでおk?とんでもない化け物クラゲになりそうだなw ↑皆勤賞ポケで、1進化までだったポケモンで進化前後が出たのが多い(ピカチュウ、コイル、サイホーン、ズバット系統)から、 ドククラゲ、ゴルダックあたりは本当に進化するかもな。 ↑ポケスぺでパールがディグダとケンタロスを持ってるようなのだが旧作ポケを持ってるのは不自然なのでこの二つの系列に新ポケが出るフラグだと思っている。 4↑そう考えると、ライボルトが電気/炎に進化するかもしれない。新たなタイプ組合せとしても面白いし。 一番↑、要するにメガヤンマやドンカラス辺りみたいな「救済として成り立つ進化」が重要なわけだよな。 ノズパスみたいに元から弱くて進化してもタイプ別最弱のままなんてのはもう沢山です ↑↑サファイアのドンファンを忘れているな? ↑↑↑そういえばダグトリオって猿を倒せるからそこそこ強いイメージがあるが種族値はかなり低いんだよな ポケスペのFRLG編でリングマがサカキ連れて行ったままシルバーの手元に戻ってないんだが、あれ進化フラグだと読んでるのオレだけか? ↑リングマがサカキ連れて行った?逆じゃないのか。 ↑↑↑↑むしろ元から強くてさらに進化するポケモンがもう沢山だと思うが 日本語おかしいかもなのでだれか修正してくれ ↑↑サカキがシルバーをかばって重症を負ったから、隠れ家に連れて行って看病するように指示されたんだ もちろん、進化前が存在するポケモンでもさらなる進化を手にするやつもいるだろう。 せっかくだしコラ画像貼っておく。 おそらくネタだろうから本気にしないように ↑もうこれでいい気がしてきたww だがエアームド、お前の進化はダメだww ↑↑元がナエトル系っぽい連中がやたらいる件w ↑確かに。形似てるの多すぎw てか、御三家の草タイプ、思いっきりナエトルとかと被ってるwww ↑↑まぁそは気にしないで見ると…なんか面白そうなタイプ構成もいるなぁw そしてコラ・妄想画像保管庫が欲しくなったが高望みはしないでおこう ↑↑↑↑結局進化させてもらえないトロピウスクソワロタww イーブイの進化系の飛行は単飛行にならないように配慮されてるのに単飛行のレジがいてさらに吹いたw ↑↑↑↑↑↑ラプラスとザングースの進化系の可愛さに吹いたw そして全体的に微妙すぎて吹いたwww 見直してたらルンパが居るのにテングがハブられてて吹いたwww ↑×7ハガネールのタイプがおかしい件(岩・地面のまま)。346匹ってえらい多いような・・・ ↑×8ってか既存のポケモンのチョイスがいやにリアルだから普通に信じそうになったww ↑ズバット、イシツブテ、コイキング、ワンリキー、ピカチュウがいるのにメノクラゲがいないじゃないかwww ↑×10コレ作った人すげえな でも単飛行レジとポワルン涙目雲ポケモンとドット絵のクオリティの低さがちょっと・・・ ぐっと来るポーズの奴もチラホラ居るけど。種類多すぎるし気合入れすぎた感があるよね ↑×5 なぜブーバーンがいるのにエレキブルがいないのには触れないんだ… ↑×7 今の環境でも十分強いポケモンとかばっか進化しててなんかイヤだよな ↑×13 イルミーゼの進化系が個人的にツボ。どうでもいいがハブネークの進化系の英名がVipperSide(ビッパー側)に見える ↑×14 何の生き物をモチーフにしてるか分からないポケモンが多くて見てるうちに見分けがつかなくなっちまった ↑×10ひこうイーブイがノーマルと複合なのはなんか気に入らない あとハブネークとザングースの進化系には元の傷跡っぽい模様が消えてるのもなあ… 関取ポケはもういらんだろw ↑どすこーい ↑×4 イルミーゼの進化系はサナやミミロップみたいな扱いになりそうだな。ムダにセクシーw ↑*18 新ぽわはかなりグッドデザインだと思う。色的に北の海かな? ↑舞のうm……いやなんでもない ↑×14 ヤミラミはいるけどクチートも出てないな。ルビーに何か恨みでもあるのか? ↑ていうかラプラスやエアームドとかは進化させといてなぜヤミラミを進化させてないのか小一時間(ry それとバルビートとミツハニー♂の進化系?が無駄にメ○ロットっぽい件www ↑そうか、どっかで見たことあると思ってたら全体的にメダ〇ットだww 特にブイズの下辺りにいる「Karman」っての絶対クワガタ型だろw ↑あと、ドラゴン系が水複合の奴以外ドラゴンに見えないのは俺だけ? そしてエネコロロの右上にいる「stickit」がナエトルとモロ被りな件www ↑ミルタンクとマスキッパの進化前可愛いな~w どこかに書いてあったカボチャの草ゴーストのポケモンまじでいるしww あと、イルカとイカはまだモチーフになってないんだよな~、だからマジでありそうに思えてくるw ↑最後の伝説っぽい3体が明らかディアルガ・パルキア・アルセウスにしか見えない… エアームドの進化系はダイゴの先発ですね確実に。影分身連発で酷い運ゲになるのを想像してしまった。 そしてものすごい鋭い鳴き声で鳴くのを想像してしまった。てか、ダイゴの手持ちの、 ボスゴドラ、ネンドール、ユレイドル、アーマルド、メタグロスがいないことには突っ込まないのかお前ら。 ↑エレキブル・ブーバーンにたいしてルージュラ進化がいないのに突っ込む奴がいないのは何故 第一世代では三鳥と同タイプのパンチ使い、第二世代では三体同時進化前登場で今まで仲良くやってきたのに… 本当の不遇であるコイツをサーナイトミミロップ以上にしてブーバーンエレキブルを見かえしてやりたいです(何 ↑ルージュラが不遇とはとても思えんのだが・・・。まあルージュラ使ったことないから分からんが 待遇的には不遇かもな ↑↑ルージュラの進化形いるぞ?下の方の氷タイプが並んでる中に混じってる。 ブーバーンたちを見返してやれるかどうかはちょっと微妙かもしれないが・・・ ↑いつものカイリューとかガブリアスとかの2回進化する600族ポジションはどれなんだ? ↑下の方にいるドラゴン複合の奴ら丸ごとそうなんじゃね?多すぎるけどw ↑多分そうかも。組み合わせと数からして御三家と関係がありそうだ 新進化妄想(進化前) 第4世代で初めて進化前ができた元無進化ポケモン バリヤード・ラッキー・カビゴン・ウソッキー・マンタイン・ロゼリア・チリーン 計7匹。 第4世代で初めて進化を遂げた元無進化ポケモン ベロリンガ・ヤンヤンマ・ムウマ・ヤミカラス・ニューラ・グライガー・ロゼリア・ノズパス 計8匹。(もしかしたら見落としあるかも) ↑これ、どういうこと? ↑意味不明だよな…。初進化前組と初進化後組に変えといた。 意味あるかどうかは知らんが、現時点での無進化ポケは一番上にあるので。 後付進化前とかもやっぱりでるのかな。いい加減ガルーラの子供独立させて欲しい あと個人的にはケンタロスとミルタンクを同種にして、性別で分岐進化する子牛ポケモンが欲しい ↑進化前はこれ以上要らん。プクリンみたいにこのせいでお先真っ暗な被害者もいるんだし。 第3世代で後付進化系がいなかったんだからその逆があっても何の問題もない ↑確かに。やっぱ進化後が欲しいな……カモネギサニーゴデリバードオスハニー辺りに、是非 ↑↑でもエアームドぐらいは欲しい気もする。せっかくマンタインと対だったのに…。 個人的にはただのアイドルポケモンってのを止めてほしい。流石にハピキッスまでいくとやりすぎだが。 ↑環境的に化石同然で、むしろ進化系のほうが必要なエアームドに進化前「だけ」追加はないわ。 どうしても後付進化前を出さなければならないとしても認められるのは 大会クラスの環境でメジャーな単独種の進化前が精々一体位だ。 そもそも後付進化前ってのは限定的なルールとはいえリトルカップにも影響を及ぼすわけでな。 すでに進化系がいるポケモンの進化前が追加されてしまうと、その系列が著しい弱体化を受け最悪使い物にならなくなる。 第2世代じゃメジャーだったラッキーと対照的に埋葬のピンプクなんかがいい例だ。 まあ俺らを小馬鹿にしてるゲーフリの事だから何の気なしにオニスズメやエネコの進化前を出して 進化後も含めた最後通告をしてもおかしくないが。 ↑つまりその化石当然としているエアームドよりも弱い、マンタインについてはご愁傷様というわけですな… ↑完全に未来がない岩団子さんとか風船よりはマシだろ・・・ とは言ったものの限りなく0に近い可能性だが進化がもう1回増える可能性もあるか。 まあないとは思うけど。 ↑↑↑↑↑誰も「だけ」とは言ってない。ただ進化前が欲しいと言っただけ。 それに今まで挙がっているポケモンは皆進化していないポケモンだぞ。 エアームドクラスだったら1回進化すれば十分。まあ図鑑が埋まるという意味では後付進化前は迷惑だが。 ピンプクは甘えるハピを除いてもリトルでのバランス調整にはなっていると思うぞ。 まあ現状は元無進化組が強いせいでそうも言ってられないのだろうが…。 進化前作るならストライクとかニューラとかリトルで暴れてるやつらが欲しいな ↑↑↑岩団子さんは次回作で大爆発が反動技扱いされれば強くなるさ ↑厨ポケってレベルじゃねーぞ!つか何時までダイパ時代の不遇ネタを引きずってんだ ↑↑とか↑↑↑↑とか釣りですか? まあそれは置いといて↑↑↑↑↑↑、ラッキーが強すぎるからピンプク出しただけだろ それになにその被害妄想。ゲーフリが小馬鹿にしているというソースでもあるの? とはいえ、進化前が出たことでソーナンスとかハピナスが強化されたことを考えると、 卵技で大幅強化もあり得るかもしれない。多分ないだろうが… ↑HGSSでの諸刃ボスゴドラとかあったから可能性は十二分にある。 RS→DPでもほとんどが進化前出ずタマゴ技だけ追加されてるからその方向の強化は間違いない。 モンジャラの進化前は出ないかな。名前はモジャ。 エレキッド、ブビィ、ムチュールがいるんだからいてもよくない? ♂ならケンタロス、♀ならミルタンクに進化する子牛ポケモンはあってもいいと思うよ ポイントはケンタロスにタマゴ技ができること 今のケンタロスに遺伝限定技ってのがないわけだし意味はある そもそも蛍やニドランと違って牡牛と牝牛から牝牛しか生まれないのはおかしい ↑現在ミルタンクが覚えるタマゴ技の中でケンタロスには無理そうな技は「ピヨピヨパンチ」「アームハンマー」「ちきゅうなげ」「プレゼント」の四つ。 前三つはいいが、なんとなく進化後だけが「プレゼント」という可愛い技を覚えることに違和感を感じるんだ…。 それともリボンつきの可愛い箱を投げつけてくるケンタロスとか作れるようになるのだろうか? ↑その都合を考えるとニドラン♂♀形式がいいかもしれない。図鑑二枠埋もれることが人によっては癪かもしれないが 新進化妄想(分岐進化) 第4世代までに存在する分岐進化ポケモン(参考までに): イーブイ、クサイハナ、ニョロゾ、ヤドン、バルキー、ケムッソ、(ツチニン)、パールル、ユキワラシ、キルリア、ミノムッチ 恒例になりつつあるような新たなイーブイ系も気になるところだ 格闘イーブイとかいたらバランスよくなるし。馬鹿力ブースターが涙目になるかもしれんが ↑それぞれの専用技・専用アイテムもあったら最高だな ↑↑てかRSでは出てないのにいつ恒例になったんだ? ↑恒例に「なりつつ」だから別にいいんじゃない ↑*4今まで、旧作で特殊区分だったタイプばかりだから、ドラゴンとかありそう。種族が変わる?なあに前例は無くはない ↑エレメント系(と俺が勝手に読んでる)のタイプのイーブイは出尽くしたんだよな… 岩・地面・格闘ぐらいならありえるか。虫や毒なんかは絶対ならないだろうし… ↑そこで今度こそノーマル単の進化系の登場ですよ。適応力高威力新ノーマル技で決定力をだな・・・ ↑all自分は断然鋼派ですな。鋼単でクチートより機動力のあるやつができるといいかと ↑all新地方が東北なら、恐山で霊タイプに進化すると期待している。エーフィのHPとすばやさ、攻撃と防御を入れ替えた感じで せっかく「きちょうなホネ」があるんだからカラカラが分岐進化してシャーマンポケモンにならないかなーって(ry もちろんきちょうなホネでとくこう二倍 新たなポリゴンの進化系も気になるところ。次はポリゴンNとか ↑ポリゴンはもう進化しないのでは? ↑いや、ポリゴン2の分岐進化という形で ↑ああ、なるほど。Nって、Zより劣化してそうな・・・ ↑↑防御特化型のステータスとかは? でもデオキシスDFのパクリっぽいな ↑↑↑「こうしきパッチ」から普通にポリゴン3じゃないのか。 ↑↑↑↑数字、アルファベットがでたから今度はギリシャ文字だと思うんだ ⊿とか ↑↑↑↑↑個人的にはSであってほしい。フォルム的にもSmallとか小さいなにかで その次回作でポリゴン5が出れば完璧。「無印 2 Z S 5」で数字はしっかり踏める ↑奇跡の3段階進化で最終形態ポリゴンΩとかw ↑3段進化は期待してもいいのか??w新世代突入なんだから可能性はゼロではないか?? 新しいはかせが「ポケモンのなかには3どめのしんかをするものもおる!」とか言い出してw ↑*5「ウイルス」でポリゴンからの分岐進化でVポリゴンとか ふと思いついたので消したかったら消してくれ。 分岐進化後ではなく分岐進化前を作って、どのポケから進化させたかで全く違う構成にできるようにすれば 型を読みづらくなって面白い・・・かなぁ ↑マリルから育てたマリルリとルリリから育てたマリルリみたいな奴か? ↑2それなら既に卵技の有無とか教え技の有無とかポケウォーカー産のみの技とかである意味実現できているような気が……。なんかイマイチずれたこと言ってたらすまない。 ↑↑↑デジモンみたいだな
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/13.html
サーナイト 苦手ポケモン とりあえずゆめくい型は「あく」「眠らないポケモン」と決まっています。眠らない(眠りにくい)ポケモンは、具体的には以下です。 とくせい ポケモン ふみん スリーパー・ヨルノズク・アリアドス・ヤミカラス・ジュペッタ やるき オコリザル・デリバード・ヤルキモノ はやおき ドードリオ・ガルーラ・レディアン・ネイティオ・キリンリキ・ヘルガー・ダーテング これらのポケモンが全て、上記のとくせいを持っているとは限りませんが、こうしたポケモンは回避していくのが無難です。 一方、フルアタ型にあっては、なによりもサーナイトを一撃で屠ってくれるような存在が面倒です。【めいそう】を一回積んでも、攻撃力は1.5倍になるだけです。2ターンの攻撃で、サイキネを2回当てれば90×2で180。一方、めいそう⇒サイキネだと90×1.5で135。相手によっては、のんきに【めいそう】など積まず、さっさと攻撃した方がいい場合もあります。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/487.html
第6世代妄想(ポケモン関連) さらっと叩き台のようなものを。 第6世代妄想(ポケモン関連) 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 フォルムチェンジ妄想 新ポケモン妄想(一般) 新ポケモン妄想(伝説・幻)未だモチーフとして使われていない生き物 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 注目のニンフィアのタイプだが、新たなタイプ「フェアリー」であるようだ。 ドラゴンに抜群とでているが、ドラゴンキラーとしての性能はいかに。 今までの法則から考えて、偶数世代である今回は後付進化が多数登場するものと思われる。 はたしてカモネギやデリバードが今度こそこの恩恵を受けることはできるのだろうか? ↑イーブイはおそらく新進化が来るはず。映画の短編がイーブイとその進化系だしそこに新ブイズを加えれば映画の目玉ポケモンにもなる。 ↑「ニンフィア」公式発表こそなけれども露わになりましたね。カワイイ!映画イーブイフレンズのロゴのマークはニンフィアを指していたと。となるともう一匹、ロゴから星をあしらった黄色い子がでるかも。(加筆)もしそうなると、体の特徴的な模様が属性を示す対の2匹になるかも。ニンフィアは蝶型=虫。星は流星群つながりで竜タイプ。 ↑ニンフ自体は厳密には妖精じゃないけどゲームとかじゃ上位の妖精扱いされることもあるし虫っぽいな。ノーマルにも見えんでもないが。 わざわざフェアリアじゃなくてニンフを持ってきた以上龍ブイならドラゴニアじゃあるまい。 同じギリシャのドラゴン+iアでエキドニアとかヒュドリアあたりかな。それかマイナーだが宇宙蛇→星からオピオニアとか。 ニンフィアのタイプは? ノーマル説・・・色合いがノーマル 飛行説・・・ブイズ最軽量の体重設定 ひらひらした概観 虫説・・・ニンフには幼虫という意味がある 蝶のような飾り ブイズ映画があるので新ブイズも数種類でると予想。地面と鋼あたりか? ↑今までの傾向からして2種が濃厚だが、今まで登場した水電炎超悪草氷がすべて第3世代までの特殊の技タイプだったもので統一されていたので、竜のみ登場という可能性もなくはないかも。 ↑ノーマルタイプのブイズはさすがにないか。イーブイ本来の力とかで。 分岐以外で後付進化が登場するポケモンの傾向 種族値500未満(例外:ストライク、ポリ2) 御三家、化石、序盤○○、伝説といった特殊ポジションにいない(例外:ブイズ) 単独種か1進化(ポケモンは現状3進化がない為例外なしニョロトノ、エルレイド等分岐進化はありえる) 1進化ポケモンの場合、石や通信交換を介しておらず、かつ分岐進化先がいない(例外:ポリ2) 獲得努力値が合計2以下 以上を満たしたポケモンは カントー オニドリル、アーボック、サンドパン、キュウコン、パラセクト、モルフォン、ダグトリオ、ペルシアン、ゴルダック、オコリザル ウィンディ、ドククラゲ、ギャロップ、カモネギ、ドードリオ、ジュゴン、ベトベトン、パルシェン、スリーパー、キングラー、マルマイン、ガラガラ サワムラー、エビワラー、マタドガス、ガルーラ、アズマオウ、バリヤード、ルージュラ、カイロス、ケンタロス、ラプラス、メタモン、カビゴン ジョウト オオタチ、ヨルノズク、レディアン、アリアドス、ランターン、ネイティオ、ウソッキー、キマワリ、ヌオー、アンノーン、ソーナンス、キリンリキ、フォレトス、ノコッチ、グランブル ハリーセン、ツボツボ、ヘラクロス、リングマ、マグカルゴ、サニーゴ、オクタン、デリバード、マンタイン、エアームド、ヘルガー、ドンファン、ドーブル、オドシシ、ミルタンク、カポエラー ホウエン グラエナ、オオスバメ、ペリッパー、アメモース、キノガッサ、テッカニン、ヌケニン、ハリテヤマ、ヤミラミ、クチート、チャーレム、ライボルト プラスル、マイナン、バルビート、イルミーゼ、マルノーム、サメハダー、バクーダ、コータス、パッチール、ブーピッグ ノクタス、チルタリス、ザングース、ハブネーク、ルナトーン、ソルロック、ナマズン、シザリガー、ネンドール ポワルン、カクレオン、ジュペッタ、トロピウス、チリーン、アブソル、オニゴーリ、ジーランス、ラブカス シンオウ ビーダル、コロトック、ビークイン、パチリス、フローゼル、チェリム、トリトドン、フワライド、ミミロップ、ドンカラス、ブニャット スカタンク、ドータクン、ペラップ、ミカルゲ、ルカリオ、ドラピオン、ドクロッグ、マスキッパ、ネオラント、ユキノオー、メガヤンマ、ロトム イッシュ ゼブライカ、ココロモリ、タブンネ、ナゲキ、ダゲキ、バスラオ、ヒヒダルマ、マラカッチ イワパレス、ズルズキン、シンボラー、デスカーン、ダストダス、スワンナ、メブキジカ、エモンガ モロバレル、ブルンゲル、ママンボウ、デンチュラ、ナットレイ、オーベム、ツンベアー、フリージオ マッギョ、クリムガン、ゴルーグ、キリキザン、バッフロン、クイタラン、アイアント やはり元々の数が多く後付進化が初代に比べて圧倒的に少ないホウエンと新参のイッシュ組が特に目立つ 当然ながら明らかに進化させるべきでない連中もちらほら混じっている(特に強豪が500未満に集中している草) 輝石ナットとか考えただけでも恐ろしい ↑自信ないから変えないけどポリ2は通信→通信だから4番目も例外じゃね? ↑修正した。種族値500超なのも含めてイレギュラーではあるが、ポリ乙は設定上非合法な存在だからこそかも ↑↑↑↑プテラは化石なので、削除しました。 条件変更 エルレイドみたいに分岐進化の可能性はあるけどこれは除外されてるね ルージュラ(三色パンチ仲間が進化している)、ハリーセン(同種族値合計同期のグライガーとニューラが510属に進化)あたりはいかにもなフラグが立っている様にも見えるが…? ↑第四世代でルージュラだけ進化しなかったのが記憶に新しい。アイスブースター出るかな? ハリーセンは使ってて今でも威嚇でバシャーモ受け最安定。輝石持たせられるのであれば鬼使えるわー。個人的にはタマンタと対になるエアームドの進化前と、バルキーポジションのダゲキとナゲキの進化前も重々有り得るかなと。 ↑確かにダゲキとナゲキの進化前は出てもおかしくねーな。ラッキーポジションっぽいタブンネの進化系やゴルバットポジションっぽいココロモリの進化系も出そうだな。 ↑カポエラーにあたるポケモンはカゲキ?ソゲキ? ズバット系とコロモリ系は種族値が全然対になってないけど、ココロモリはゴルバットよりずっと種族値が低いから進化ありそうですね。 ホウエンからの進化はかなり出てくるかもね。個人的にクチート・ザングース・をそれぞれの相方と進化させてほしいのと、ジュペッタとかかな。 ↑ヤミラミに進化されたら奇石適用でエラいことに・・・ ↑つーか、進化した場合、状況によればミカルゲのポジションが不遇になる可能性もあるよな。 ↑ということは逆にミカルゲ進化フラグ?要石から解き放たれて速攻アタッカーになるといいな どうでもいいけど、グレッグルにオタマジャクシ的な後付進化前が追加される予感がしてならない なんかキモカワイイ系でプッシュされまくってたし ↑カエルには卵から既に成体になった状態で生まれる種もいるらしいぜ。 ↑フシギ種のことですかい? モチーフ蛙ですし。 ↑ポケモン界のことじゃなくて現実世界の蛙の話だろw 後付け中間進化とか出ないだろうか 無理かもだけど例えばラブカスとママンボウの間とか 強いのが500未満に多い草は迂闊に進化させられないだろうなあ 今でさえ強いバレルやキノガッサが種族値控えめという理由で進化したりしないか不安 メガ進化が追加されたクチートの種族値合計は380 仮にこのラインをメガ進化と追加進化の境とすると、対象となるのは以下 カモネギ (メタモン) (アンノーン) デリバード (ドーブル) パッチール ラブカス フォルムチェンジ妄想 映画予告編に出てきたゲノセクトの高速移動形態(仮)は劇場配布されるだろう特別なゲノセクトをXYに持っていく→XYでFCじゃないかなぁと踏んだが。 ↑同意。それどころか、もしかするとミュウツーのフォルムチェンジもあるんじゃないか? 映画公式サイトに「ミュウツーの『覚醒』が意味するものとは!?」という謎めいた一文がある。 ↑↑普通のセクトもFCしてるから、赤ゲノをXYに持っていくとFCアイテム入手かな? ランドみたいな感じで↑↑ただでさえサイコブレイク取得で云々言われてるのに、これ以上強化されたらどうなってしまうん? ↑神速のゲノセクトに対向するのであれば素早さが上がるということだろう。素早さの種族値が上がって耐久か何かが下がるのであれば現状のGSルールにおいてミュウツーの場合別段強化にはならない。 ↑でもミュウツーに選択肢を追加するだけでミュウツーの強化になるんでない? 酷い時は「ミュウツーの対策:運を天に任せる、ヤマ勘でどの型か当てる」になりうるし ↑どのフォルムなのかは見せ合い時にわかる。そうでなければロトム最強。 とか言っていたらほら予想どおり出てきた謎の子。ミュウツーのフォルムチェンジなのか別物なのか進化絡みかは不明だが。 ↑そう言えばそうだった。FCミュウツーが特攻特化なら「FC=アタッカー」と対策が容易になるのか。 …メロエッタみたいに戦闘中に変身できたら話は別だけど(それはそれで微妙か) そしてよくある「外見で持ち物がばれる」系もさじ加減なんだな…と思った。 アルセウスも外見で分からなかったら、厄介どころじゃないな キリキザンがロトムみたいに種類が増えて、5人レンジャー組めるようにならないかな~ 新ポケモン妄想(一般) 多分フォッコは炎・超とかじゃないか?ねんりきとかじんつうりきっぽい技使ってたし ↑しかしそうなるとキュウコンと被るしなぁ。まぁ夢特性で棲み分けは出来そうだが。案外今作は御三家全て進化で第二属性が付加されそうだ。 話が変わるが化石の方も気になるな。ゲノセクトの設定を考えると映画本編に新ポケが出てくるなら化石ポケだろうか? 少なくとも100匹以上の新ポケモンの追加を期待しているが、最後のジムリまでは新ポケしかでてこないみたいなのが嬉しいな ↑PVでたくさん旧ポケが出てるからそれはないだろうな まあジムリーダーが新ポケしか使わないっていうのならまだありえそうだが ↑↑今までのシリーズでも第三世代以降切り札に限れば必ず新ポケモンだった。手持ちすべては難しいだろうが、そこに対する意識はゲーフリに見受けられる。 ↑RSのテッセンはレアコイルだったんだが ↑↑アダンのキングドラ「・・・」 XY体験版で判明したエリキテルの特性「かんそうはだ」が優秀。 初の水無効の電ということになる。これは強ポケになりそうな予感。 ハリボーグの見た目、鈍足物理っぽい。 これで最終が草/地面だったら、ドダイとまるかぶり・・・ ↑素早い草地面だったら全然文句はないんだけどな…。あの見た目じゃ素早くはならないか 新ポケモン妄想(伝説・幻) X・Yと来ると「Z」に該当するポケモンも出てきそうだ。しかし似たような姿が多かった伝説級だが久々に全く姿の違う二体が出てきたなと。 ↑ゼクレシ(とそれが関連するFCキュレム)だけじゃね似たような姿してるのって。 XのもYのも体の一部だったり全体でXとYが表現されてるけど、Z出たらどんなのになるんだろ。どうでもいいけどZって横向きで見ると……。 ↑???「僕は世代を超える 全ての地方で僕の存在を認識させる」 Zの形はどうせまたドラゴンか、またヘビかってところだろ、つーか弱点ないシビルドンさんがZでもういいよね ↑ALL 将棋では、王が絶対に詰まない状態のことをZと呼ぶ。だからどうしたって話だけど まさかのゼクロムの再利用というウルトラC説を唱えてみる。 幻枠はなんだろう 水(マナフィ)・草(シェイミ)・炎(ビクティニ)ってきてるから 電気とか出るのだろうか ↑セレビィ(草)とケルディオ(水)を忘れるなよ・・・。 ↑ ↑↑超炎のビクティニ、超草のセレビィがいるから、超水が出るかも え?ヤドラン、ヤドキング、スターミーですか?草超にはナッシー、炎超にはダルマモード発動中のヒヒダルマがいるじゃないですか 伝説・幻枠で初の毒タイプが出るといいな ↑そういえばまだ毒プレートアルセウスしかいないんだよね 霊獣オヤジのモチーフが四聖獣だとすると、4つ目のコピペロスが出るのは濃厚だと思う。 タイプは水飛行・霊獣モチーフは亀(玄武)だろう。特性や種族値はどんな感じになるのやら。 ↑四神繋がりで、ホウオウ以外の四霊モチーフの伝説(応龍・麒麟・霊亀)ってまだいないけどそろそろ来ないのかな レックウザが応龍って事で済まされるかもしれないが ↑タイプ的には伝承の設定を考慮すると霊亀(いわ・ゴースト)、麒麟(くさ・エスパー)だろうか。 未だモチーフとして使われていない生き物 •陸上動物 ヤギ、チーター、ムササビ、コアラ、レッサーパンダ、マントヒヒ、マンドリル、オランウータン、ガゼル、ハリネズミ 、ロバ、イグアナ、エリマキトカゲ、ウォンバット ハリネズミはハリマロンが該当するかも? ↑それ以前にサンドパン・・・ ↑あれはアルマジロとかセンザンコウとかその辺だと思ってた。まぁハリネズミもモチーフって言われたらそれまでの話だけど。 •鳥 ツル、フラミンゴ、クジャク、サギ、カワセミ、キウイ、ハヤブサ、コウノトリ、コンドル、アホウドリ、ニワトリ、七面鳥、トキ •魚、その他海の生き物 イルカ、イソギンチャク、イカ、シャコ、海藻、コンブ、ワカメ、トビウオ、ウニ、ウツボ、カジキ、 マグロ 、アロワナ、サケ、ヒラメ、クリオネ、メダカ、ミノカサゴ、ガー、タイ、エンゼルフィッシュ ↑フィオネ「……」 •虫 バッタ、ハエ、蚊、ゴキブリ、ゾウムシ、カミキリムシ、ゲンゴロウ、アブラムシ、ダンゴムシ、 ノミ、ミミズ、カメムシ、ダニ、ハサミムシ 、フンコロガシ、スズムシ •植物 チューリップ、竹、ユリ、アロエ、藻、シダ、柳、カボチャ、アサガオ、キュウリ、シロツメクサ(クローバー)、リンゴ •古代生物 ステゴサウルス、パラサウロロフス、アンキロサウルス、スピノサウルス、テリジノサウルス等の恐竜類、魚竜類、三葉虫、サーベルタイガー、 ディメトロドン、モササウルス 編集おつ 勝手ながらカモノハシ=ゴルダック ダチョウ=ドードリオだと思うので抜いておいた。 ヒヒもいるような気がするし、チュリネはチューリップっぽいけどどうなんだろうか。 ↑古代生物についてだが化石ポケじゃないものの竜脚類はメガニウム(見た目的に)、獣脚類はオノノクス(二足歩行で牙を扱った戦闘スタイルなどが共通している)がそれっぽくないか。 ↑↑ドードリオは絶滅した実在の鳥「ドードー」がモチーフだろ?というわけでダチョウ復活。 ↑外見やスタミナ等の設定は実在のドードーとは似ても似つかないんだけどね、特にドードリオ。 外見はどう見てもダチョウなんだけど… ↑↑名前と外見のモチーフが違うという例は他にもある ペルシアンだってどう見てもペルシャネコじゃないし 仮にドードー鳥がモチーフだとしても、ダチョウとドードー鳥の複合ってことになるんじゃないかな。 ↑↑↑なんで名前「だけ」でモチーフに使われていると判断するんだ。姿を見ろ姿を 化石以外を含めると、メジャー恐竜で出てないのはステゴサウルスくらいなのかな。 未だモチーフとして使われていない生き物の項目を追加、変更しておいた。 プランクトンとかも出てない気がする。まあ、モチーフになりづらい連中の宝庫だけど。 いまのところ悪魔型(要はドラクエのアークデーモンや遊戯王のデーモンの召喚のような外見)のポケモンもいないんじゃね。 ゴキブリがヒードランとかネタならともかく真面目に言ってんの?と思ったのでヒードランの名前を抜いた
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ライコウ ライチュウライチュウ(アローラのすがた) ライボルト ラグラージ ラッタラッタ(アローラのすがた) ラティアス ラティオス ラブカス ラブトロス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラランテス ランクルス ランターン ランドロス リーフィア リザードン リングマ ルージュラ ルカリオ ルガルガン ルギア ルチャブル ルナアーラ ルナトーン ルンパッパ レイスポス レジアイス レジギガス レジスチル レシラム レジロック レックウザ レディアン レパルダス レントラー ローブシン ロズレイド ロトム ワタシラガ ワタッコ ワルビアル ライコウ 黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクターに起用される。でんきタイプで虎に似たポケモンには他にエレキブルがいるが、あちらが人型に近いのに対してこちらは四足歩行と使い分けが可能。 また、伝説のポケモンということもあって白虎型のキャラクターとの相性がいい。 長い牙を持っていることからサーベルタイガーにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライコウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライコウ ライチュウ ネズミのポケモンで、主に電気に関連するキャラに使われる。進化前のピカチュウの方は、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公を担当することも多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) ピカチュウがアローラ地方にて「かみなりのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。サーフィンに関するキャラクターに起用することがある。 ライボルト 個別ページ⇒ライボルト ラグラージ 個別ページ⇒ラグラージ ラッタ 初代鼠型ポケモン。「ひっさつのまえば」や「いかりのまえば」が覚える他、前歯が上下とも大きく突き出しているのが特徴のことから前歯のキャラに起用されることが多いが、第5世代でミルホッグというライバルが登場した。しかし、技に「かえんぐるま」、「すてみタックル」、「つるぎのまい」等が覚えるので差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラッタ ラッタ(アローラのすがた) ラッタのリージョンフォームのひとつ。原種とは攻撃面に対してこちらには防御面になっている。特性「くいしんぼう」と夢特性「あついしぼう」を生かしておきたいところ。 ラティアス 個別ページ⇒ラティアス ラティオス 個別ページ⇒ラティオス ラブカス ハートの形をしたかわいらしいポケモン。 その姿とランデブーポケモンという分類は伊達ではなく、「あまえる」「メロメロ」「ゆうわく」「てんしのキッス」といった技を自力で習得でき、愛情や恋愛に関係するキャラクターに起用される。 特に現代音楽の分野においては、恋愛を歌った楽曲の候補は軒並みこなし、対戦界での冷遇っぷりが嘘であるかのような活躍を作品なりきりの分野においては見せてくれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラブカス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラブカス ラブトロス ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技の「はるのあらし」で差別化をはかれる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の玄武の姿をしているのが特徴。 ラプラス こおり・みずタイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。その見た目から、首長竜のキャラクターに起用される。 気分が良いときれいな声で歌うことから「うたう」や「ほろびのうた」が覚えられる。参考:(音楽家たちの技比較) また、現時点でイルカのポケモンは存在しない為、シルフカンパニーの社員曰く「とても頭のいいポケモン」とのことからイルカのキャラクターに起用されることも。 ちなみに「ぜったいれいど」「つのドリル」「じわれ」と、ドーブルを除けば一撃必殺技を最も多く覚えるポケモンである。 第8世代にてキョダイマックスを獲得。背中の甲羅が大型化し、豪華客船を思わせる形状に変化しており、体の周囲には氷の粒が集まって出来た楽譜に見えるリングが浮遊しているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラプラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラプラス ラフレシア クサイハナが「リーフのいし」を使って進化したポケモン。名前の通りに「ラフレシア」をモデルされている。 もう一つの分岐進化先であるキレイハナとはセットで扱われることが多い。ちなみにキレイハナは覚えない「アロマセラピー」を覚えることができる反面、「リーフブレード」、「さわぐ」が覚えられない。 一方で同じく進化の条件を持つウツボットとはセットすることもある。 花弁からアレルギーを起こす毒花粉は鬼のようにばら撒くが、頭が重たい故に疲れてしまうのが弱点。 進化前のクサイハナはよだれのキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラフレシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラフレシア ラムパルド 数少ない単いわタイプのポケモン。パキケファロサウルスをはじめとする恐竜型のキャラクター と頭がハゲているような外見からハゲのキャラクターに起用される。 よくトリデプスとはセットで扱われることがあるが大人しい性格であるトリデプスとは対照的に、凶暴かつ攻撃的な性格でとして選ばれることも多く、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。 特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 また、攻撃が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(アタックフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラムパルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラムパルド ラランテス ハナカマキリをモチーフしたポケモンだが、実際は単くさタイプでむしタイプではない。 主に、鎌のキャラクターに起用することが多い。着物のような外見と女性的のイメージが強いが、こちらも♂が存在する。 シェードジャングルのぬしポケモンとして登場し、素早さが2段階上がった状態で中盤らしからぬ新技の「ソーラーブレード」で圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかりあっという間に全滅する程度で彼にトラウマを植え付けるほど苦しめた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラランテス 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ラランテス ランクルス 胎児や細胞がモチーフなだけあってロリや童顔のキャラクター、ゼリー状や柔らかい身体を持つキャラに起用されることが多い。 また、図鑑説明で知能が高い、ネットワークでつながると書かれているゆえ、頭の良いキャラ、パソコンに詳しいキャラに起用されることもある。 勿論、「みらいよち」や「トリックルーム」、「テレキネシス」、「サイコキネシス」といった技も覚えるため、不思議な力を操るキャラにも採用される。 攻撃力が低めな為あまり注目されないが、図鑑に腕の力が強い事を表す説明や、「ピヨピヨパンチ」を覚える事から、上記の特徴に加えパンチ技を得意とするキャラに選ばれることもあるようだ。 尚、進化前のユニランやダブランにおいては、見た目から赤ん坊のキャラに起用されることが多い。 対戦界でも作品なりきり界でも、様々な役割を果たす多芸なポケモンである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランクルス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランクルス ランターン 数少ないみず・でんきタイプのポケモン。チョウチンアンコウのキャラクターに起用される。 また、触手(エスカ)にアホ毛のキャラに起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランターン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランターン ランドロス イッシュ地方の伝説のポケモンでグライオンと並ぶ数少ないじめん・ひこうタイプ。「ほうじょうポケモン」という分類やゲーム中の伝説からモチーフは稲荷神だと思われ、そこから農家、もしくは農業を得意とするキャラクターに起用される。 この分野ではドータクンというライバルがいるが、こちらは「ビルドアップ」「げきりん」「アームハンマー」「おしおき」を覚えられるのが特徴。 また特性「すなのちから」を活用した場面も見られる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の白虎の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランドロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランドロス リーフィア イーブイがハクタイのもりにある不思議な岩周辺(『ブラック・ホワイト』、『ブラック2・ホワイト2』ではヤグルマの森)で進化したポケモン。 アホ毛のような髪型が特徴で、「いやしのすず」「つるぎのまい」「くさぶえ」が覚えられることから、音楽系キャラにも起用できる。参考:(音楽家たちの技比較)その点に対してはドレディアやキレイハナがいるが、こちらはブイズ特有の補助技から差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、ブイズの中では、最も争いごとを好まない温和な性格で、緑のキャラに担当することもある。 一部、「ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online」で対になるメタグロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リーフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リーフィア リザードン 個別ページ⇒リザードン リングマ 攻撃種族値が130とかなり高く、「どくどくだま」or「かえんだま」を持たせることで状態異常の時に発揮する「こんじょう」や「はやあし」を持つクマ型ポケモン。 進化前のヒメグマは額に三日月の模様を持ち、可愛らしい外見だが攻撃が高く、サイドストーリーではピチュー兄弟の友達の1匹として登場しており、食いしん坊に担当をすることもあるようだ。ちなみに、夢特性「みつあつめ」に起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リングマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リングマ ルージュラ 専用技「あくまのキッス」が覚えられることから、キスに関係するキャラクターに起用される。 金髪ドレスという外見に似合わずこおり・エスパータイプであり、「れいとうビーム」、「サイコキネシス」、「ハートスタンプ」といった技は意外と覚えられる。ただし第8世代にバリコオルというライバルが登場したものの、こちらには「ねがいごと」、「わるだくみ」、「くろいまなざし」が覚えられるので差別化は簡単。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では5巻第3話「ポケモンリーグへ突入だ!!」では四天王のカンナの手持ち、6巻第6話「ピッピ、医者になる!?」ではフシギバナ、カメックスと共に藪医者のピッピによる被害者、7巻第7話「ルージュラを守れ!!」ではメインゲスト、8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」では3つの宝が弾かれる直後に砕かれてしまい挫折するレッド達の前に波飛沫から「ルーギーア、ルーギュア、ルージュラよ!!」と叫びながら海水浴の客として登場するなど中盤から終盤まで出番が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルージュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルージュラ ルカリオ 個別ページ⇒ルカリオ ルガルガン イワンコがLv25以上で「サン」ではまひるのすがた、「ムーン」ではまよなかのすがたに進化する方法が特徴を持つポケモン。主にオオカミのキャラクターへの起用する機会が多いが、普通に犬(型)のキャラに採用されることがあるのも忘れてはならない。まひるのすがたでは速攻型のキャラクターに、まよなかのすがたでは狼男のキャラクターまたはカウンター型のキャラに起用することができる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」ではルガルガン(たそがれのすがた)が登場。普段は冷静で緑色の目だが攻撃の瞬間、目が赤色に変化する特徴がある。 進化前のイワンコは、「ポケットモンスター ホライズン」では本作の主人公アキラの手持ちかつ、月刊「コロコロコミック」平成28年7月号にて「コロコロの新主役!?ポケモン」と紹介されたことから主人公のキャラクターに起用するカギとなるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルガルガン 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルガルガン ルギア ホウオウと対になるジョウト地方の伝説ポケモン。翼竜のような外見だが、深海に眠る海の神である。ただしタイプはエスパー・ひこうで、みずタイプは持っていない。 「銀」及び「ソウルシルバー」バージョンのパッケージを飾っていることから、銀の関係するキャラの候補にも起用されている。 幻のポケモン「X」と呼ばれていたことから起用される場合もある。 「エアロブラスト」を専用技として持つ。 一部、拡張パック「プラズマゲイル」のパッケージを飾っていることから、悪役キャラに起用されることもある(「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダークルギアという存在するが、ゲーム本編ではダークポケモンは出ない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルギア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルギア ルチャブル 体格は小柄かつモチーフが鳥人であるが、数少ないかくとう・ひこうタイプのポケモン。 専用技である「フライングプレス」は、プロレスに関するキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルチャブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルチャブル ルナアーラ コスモウムが「ムーン」で夜にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「サン」でのポケモン図鑑説明文では♀だが、れっきとした性別不明である。コウモリのような姿をしており、主に月のキャラクターに起用することが多い。 クレセリア、ルナトーン、ブラッキーというライバルが多いものの、こちらには専用技「シャドーレイ」、「テレポート」、「ナイトバースト」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 また、「サン」のソルガレオとはセットすることがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナアーラ 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルナアーラ ルナトーン 宇宙から飛来したポケモンで、モチーフは三日月を思われる。 また、対になるソルロックとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナトーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルナトーン ルンパッパ 唯一のみず・くさタイプのポケモン。河童のキャラクターを起用されることが多い。 ミラーボの手持ちであり、アフロヘアーのキャラクターや「のうてんきポケモン」という分類から能天気のキャラを起用できる。 また、頭にソンブレロがあって起用の要因となり、他にもラテン音楽の一種「ルンバ」を連想する名前など、全体的にラテンアメリカ系のイメージの強い一匹だ。 また、くさタイプの中でも珍しく覚える「ほのおのパンチ」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルンパッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルンパッパ レイスポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しい性質を持つブリザポスと異なり孤独と静寂を好み、視覚は退化している反面、五感を使い様子を探ることが可能。だが蹴られた者は魂を抜かれたり、闇夜を駆けぬけて寝ている者の生命エネルギーを吸い取ってくるという恐ろしい伝説のポケモンである。 種族値にゲンガーの完全上位互換だが自力では「にどげり」、「すてみタックル」、「あばれる」といった物理技が覚えるばかりか、技マシンを含めて特殊技がかなり少ないという欠点が目立つ。 レジアイス ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。氷のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によるとその体は炎やマグマの熱でも溶かすことができないものの、ほのおタイプに弱い為、むしろ噛み合わなくなっている。 しかし、この分野に関しては第五世代ではタイプが同じで種族値も似ているフリージオがいるが、「アームハンマー」、「10まんボルト」等辺りには覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジアイス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジアイス レジギガス 巨人を意味する名前を持つだけあって巨大な体のキャラクターに起用される。 ノーマルタイプ最高を誇る攻撃種族値を始めとする高い能力を持つものの、専用特性スロースタートが足を引っ張ってしまうため不完全なキャラクターに起用されることもある。しかし、「ポケモンガオーレ」ではポケエネが非常に高いだけではなく特性が対応しなくなったことで、更にグランドラッシュ3弾で「ダブルわざディスク」にかくとうタイプの対策として「しねんのずつき」を習得、ウルトラレジェンド4弾のアルセウスを匹敵する程でいわタイプ、ゴーストタイプ、はがねタイプを除けば隙間のない場面を見せる。 専用技「にぎりつぶす」を活かした起用も見られる。 一部、対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」で対になるヒードランとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジギガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジギガス レジスチル ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。分類が「くろがねポケモン」で、鋼のキャラ、もしくはロボットに起用される。 「れいとうパンチ」、「ばくれつパンチ」、「かみなりパンチ」等拳技が覚えるが、レジロックとレジアイスが覚えられない技「メタルクロー」で差別化を活かせる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジスチル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジスチル レシラム 青い目に白い体のドラゴンの姿をしたポケモンで、対となるゼクロムとはセットで扱われることがある。 ドラゴン・ほのおというタイプ、ドラゴンの姿で伝説のポケモンらしく高種族値である事からリザードンの候補キャラの上位種に起用されることがあり、専用技「あおいほのお」の存在から青い炎を使うキャラクターにも起用される。 他にも白い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から真実に関係するキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レシラム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レシラム レジロック ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。岩のキャラクターに起用される。 ゴーレム型にも起用されることが多いものの、この分野では第五世代でゴルーグというライバルがいる。 ゴルーグには使えない「だいばくはつ」、「ふみつけ」等を活かして差別化をはかってみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジロック レックウザ 個別ページ⇒レックウザ レディアン テントウムシ型のポケモンで、 腕4本に起用されるが、カイリキー、デスカーンと比べてみるとこうげきがかなり低め。しかし、技はサポート型に向いているため、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レディアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レディアン レパルダス 豹の様な模様があることから起用にうってつけのポケモン。『ブラック2・ホワイト2』では夢特性「いたずらごころ」により解禁されたが、同じく特性を持つヤミラミ、エルフーン等にライバルがいるが、こちらには「ねこのて」、「すなかけ」等が覚えるので差別化を計りやすくなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レパルダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レパルダス レントラー ライオンのような姿をした単でんきタイプのポケモン。特性「おみとおし」ではないが、その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来る。姿は勇ましさがあり、更に名前の頭に「レン」と付くことから、「レン」という男性キャラにも使われることも。 虎形のポケモンとしてはライコウやエレキブルがいるが、4足歩行ポケモンとしては珍しく覚える「辻斬り」や「馬鹿力」が使える。 「ダイヤモンド・パール」のシナリオ中ではジムリーダーであるデンジの切り札として登場する。 また、尾に付いている×字型に起用の要因となる。また、色違いは他の電気タイプと同じようなカラーリングである黄色と黒である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レントラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レントラー ローブシン ドテッコツが通信交換で進化した単かくとうタイプのポケモン。大工のイメージ、老人のキャラに起用される。外見は男性だが、こちらには♀がいる。 木材・鉄骨・石柱と、進化してゆくごとに変化する武器も活かし所。 カイリキーというライバルがいるが、「アームハンマー」、「マッハパンチ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ローブシン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ローブシン ロズレイド ロゼリアに「ひかりのいし」を使うことで進化したポケモン。薔薇をモチーフとしたポケモンだが、「ブーケポケモン」という分類名の通り両腕に赤と青2色の花束を有しており、また仮面を身に着けているのが特徴的である。また、このポケモンの決定力はナッシーとともに草タイプの特殊決定力で最高クラス。 図鑑説明では両腕の花束の中に棘の鞭を持っているとされているが「つるのムチ」や「パワーウィップ」は覚えない。 薔薇という言葉は男性同士の恋愛の別称としても使われることがあるため、腐女子のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロズレイド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロズレイド ロトム 唯一のでんき・ゴーストタイプのポケモンではあるが、第五世代からはフォルムチェンジによりタイプを変更する事が出来る珍しいポケモン。プラズマでできた体を持ち、電化製品に潜り込み取り付いた機械を自由に操ることでフォルムチェンジを再現出来る事から起用可能。 ちなみに、図鑑説明書からや頭には角みたいな尖ったのがあるので小柄な雷神に起用されることもある。 また、UMAトリオと身長・体重・特性が同じで全国図鑑でも隣に位置し、トリオマスターではないがUMAトリオとセットで扱われることが多い。 フォルムチェンジした姿は、電子レンジ、洗濯機、芝刈り機、冷蔵庫、扇風機の再現は言わずもがな、新たについたタイプ(ほのお、みず、くさ、こおり、ひこう)を活かすことも可能。勿論、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 タマゴグループでは鉱物グループに分類されることから性別不明だが、メタモンと一緒にポケモンそだてやに預けるとタマゴが見つかることもあるようだ。 でんきタイプかつ掴み所のない面から、電波系キャラに起用してみるのも面白いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロトム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロトム ワタシラガ 第8世代に登場する単くさタイプのポケモンで、綿毛のキャラクターに起用されることもある。 新特性「わたげ」は、攻撃技を受けると、自分以外のポケモンの素早さを1段階下がるのが特徴。 ターフスタジアムのジムリーダーであるヤローの切り札としてダイマックスを発動してくるが、シュートスタジアム(チャンピオンカップ)では「ソード」にアップリュー、「シールド」にタルップルによって切り札の座を譲ることになっている。 ワタッコ タンポポの綿毛のような可愛らしいポケモンで、ふわふわした毛に覆われたキャラクターに起用される。ただしこの分野に関しては第五世代でエルフーンというライバルが登場した。 また、両手がボンボンに見えることからチアガールに起用してみるのも面白い。 第8世代にワタシラガが登場しているが、こちらにはひこうタイプが付いているので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワタッコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワタッコ ワルビアル ワニ型のポケモン。メガネやサングラスをかけたキャラクターにに起用される。 ワニ型という分野に関してはオーダイルというライバルがいるが、こちらはワニでありながら砂漠に生息するじめん・あくタイプのポケモンで、タイプ一致技の他に「ヘドロばくだん」、「くろいまなざし」、「ビルドアップ」といった技が覚えられる。 最終進化or無進化の中ではポケモンの五十音順の最後を飾るポケモンでもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワルビアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワルビアル